キネマ旬報 2010年 3/1号 [雑誌]

キネマ旬報 2010年 3/1号 [雑誌]

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キネマ旬報社
価格: ¥890

キネマ旬報 2010年 3/1号 [雑誌]のレビュー

映画の師匠を失った
僕が映画の見方を教わったのは淀川長治氏と双葉十三郎氏のご両人です。
淀川さんがいなくなって双葉さんの文章が楽しみであったのですが、そのころには愛読していた「ぼくの採点表」の連載も休止になっていました。だから映画の文章の飢えた状態になってしまいました。「ぼくの採点表」は高齢で病気で中断されていたわけですから、病気から快復してももう再開はしないだろうな・・と想いつつまた連載を少し期待していたのですが・・。
そんな双葉さんの追悼特集ですが、雑誌としてはほとんどのページを割いてまで記事に出来ないわけですから、当然物足りないです。もっと記事が欲しかった。